OVERVIEW

申し込み期間

3 月 12 日(日)24 時まで(予定)

※申込期間は延長されることがあります


申し込み方法

大会規約をお読みの上、同意いただける場合には下記のバナーから「スポーツエントリー」へアクセスし、お申し込みください。
※SPORTS ENTRYのサービスを利用するにあたっては、事前のSPORTS ENTRYメンバー登録(無料)が必要です。

大会規約に了承しますか?

大会規約

大会規則

走行規定

コース区間がクローズドのレースではなく、一般車道を走って楽しむサイクルオリエンテーリング イベントです。大前提として道路交通法を順守していただくようお願い致します。
また警察官や交通整備スタッフの指示や、危険回避の為の止むを得ない場合を除いては、以下の項目を厳守願います。大会側のお願いを守っていただけない場合、直ちにゼッケン剥奪の上で参加を取りやめていただくこともございますので、予めご了承ください。
【特に守っていただきたい部分の再確認】
  • スマホを見ながらの「ながら運転」の禁止
  • 車道の左側走行
  • 一列走行の順守と多重列走行の禁止
  • 交通信号の厳守
  • 自転車走行可能な歩道および歩行者共有区間での歩行者優先走行の厳守
  • 他の自転車の追越し時の声かけ、手信号の実施
  • 事故に結びつくような行為の禁止
  • サイクリングマナーに反する行為の禁止

車両・装備規定

  • 前照灯、テールランプ、ベルを必ず装着してください。前照灯は暗いトンネル内、および夜間での
    使用を想定したものをご用意下さい
  • シングルスピードバイク(ピストバイク)での参加は可能ですが、前後輪ともにブレーキの装備は
    必須です
  • ヘルメット着用を推奨いたします
  • グローブはなるべく着用してください
  • ブルホーンハンドル、DH バーは使用を禁止します(バーエンドグリップは使用可能です)
  • 公道を走るために十分な整備をされた自転車でご参加下さい。特に磨り減ったタイヤでの参加は
    ご遠慮ください
  • いわゆるママチャリ、リカンベント、電動自転車、タンデム自転車など、道路交通法上、公道での
    走行が認められている車両であれば参加可能です

駐車場

  • 参加者の方はきりりの施設、及び周辺のきりり専用駐車場への駐車はご利用いただけませんので下記の場所をご利用ください。

    三次市十日市親水公園 臨時駐車場

    詳しくは「さとやまソーシャルライド」のページでご確認ください。
    https://satoyama-mirai2017.jp/social-ride.html

リタイアの方法

  • リタイアを希望される方は必ず大会本部に連絡をお願いいたします
  • 原則としてリタイアされても自己やケガの場合を除いてご自身で対応していただきます
  • ケガや故障などの事情により走行不可能になった場合は、大会本部までご連絡ください
  • 大会本部の連絡先は参加者に事前にお知らせいたします

インフォメーションセンターの設置

大会当日は当日受付開始からスタート地点にインフォメーションセンター(本部・受付テント)を設置いたします。
各種問合せや遺失物の取扱など、すべてのお客様対応をインフォメーションセンターで行いますので、どうぞご活用下さい。

傷害保険

大会は参加者を対象に傷害保険に加入していますが、その範囲を超えた金額に関しては参加者ご本人 様の自己責任範囲となります。また治療費等はすべてご本人様の負担となります。必要な場合は個別に 傷害保険へ加入することをお勧めいたします 保険金額 ◆死亡・後遺障害・・・・・・1,000 万円 ◆入院 1 日あたり・・・・・・5,000 円 ◆通院 1 日あたり・・・・・・3,000 円

事故時の対応

  • 一般の車両や歩行者が関わる事故の場合は、必ず警察に連絡をお願い致します
  • 事故現場では躊躇せずに周囲に助けを求めて下さい
  • 適切な救命処置及び救急処置、すぐに必要な対処をとった後、可能な限りすみやかに大会本部の 緊急電話番号に連絡をしてください
  • 大会側で救急態勢は準備しますが、場所によっては地元の消防署からの出動が早い場合もございます ので、大会側に連絡した後、指示に従って下さい

悪天候や災害等で大会を中止する場合

基本的に降雨などの悪天候でもイベントは開催されます。
悪天候時のイベント参加、ポイントゲットはご自身の判断で行ってください。

 

交通事故発生時の措置

<事故証明に関して>
大会で加入しているものか、個人的に加入しているかを問わず、傷害保険の請求には警察署の事故証明が必要になるケースがほとんどです。

また交通事故証明書は警察への届出が必要になります。
当事者の連絡の不備などにより保険の請求ができない事態となっても大会側では一切の責任を負えません。
あわせてご注意下さい。

肖像権の取扱

大会及び大会にまつわるイベントへ参加している際の映像や写真を使用した記事の作成、および TV、 新聞、雑誌、インターネットへの掲載などの権利は大会実行委員会が所有するものとします。
また、写真撮影・販売サービスが行われる場合は個別の承諾なしに撮影するものとします

大会規約を確認し、了承しました